お詫びとお知らせ

微量採血のための穿刺器具について

当センターでは、血糖値測定のための採血方法の一つに、指先に針を刺して微量の採血を行うことがあります。

過去の下記期間において、その際に使用する穿刺器具について、針は患者様ごとに交換していましたが、使い捨てタイプではない針周辺部(先端キャップ部)を消毒した上で、複数の患者様に使用するという不適切な使用を行っていたことが判明いたしました。

同様な使用方法によって感染症が発症したことは、国内では1件も報告されていませんので、感染の危険性は極めて低いと考えられますが、採血をされた患者様並びに御家族を始めとする関係の皆様方に、大変な御心配をお掛けすることとなりましたことを深くお詫び申し上げます。

現在は、安全上問題のない器具を適切に使用しておりますので、御安心いただきますようお願いいたします。

なお、該当患者様におきましてはこちらから御連絡させて頂きます。また、皆様方の御相談に応じる窓口を設置いたしましたので、お問い合わせください。

カルテ等で詳細を確認の上、必要な場合には、当センターにおいて、無料で血液検査を実施いたします。

今後は、このようなことのないよう、医療安全管理の強化に取り組んで参りますので、御理解を賜りますようお願いいたします。

  1. 不適切な使用を行った期間等
    • 平成17年11月頃から平成20年5月頃まで
    • 病棟にて
  2. 相談窓口
    • 担当:事務局次長またはゼネラルリスクマネージャー
    • 電話 :0270−62−3311(代表) 内線202または330
    • 受付時間:平日 9時〜17時

平成20年7月1日
群馬県立精神医療センター 院長