医療観察法新病棟の一般内覧会のご案内

 この度、昨年度から建設整備を進めてきました医療観察法新病棟が完成しました。開棟を前に新病棟をご紹介し、司法精神医療への一層のご理解を賜りたく、一般内覧会を開催することといたしました。多くの皆様にご来場いただきますようご案内いたします。

◆日 時 : 平成24年2月19日(日) 午前9時から午後3時まで

◆場 所 : 群馬県立精神医療センター 医療観察法病棟

◆その他 : 事前の申し込みや予約の必要はありませんが、10人以上のグループ・団体の場合には、ご一報いただければ幸いです。


※お問い合わせ : 群馬県立精神医療センター事務局医事課 小倉
住 所 : 伊勢崎市国定町二丁目2374
電 話 : (0270)62−3311(代)
F A X  : (0270)62−0088
U R L  : http://www.gunmaseishin.jp

参 考
@医療観察法とは
正式には、「心神喪失等の状態で重大な他害行為を行った者の医療及び観察等に関する法律」といい、平成17年に施行されました。対象となる精神障害者の処遇についての手続き、入院・通院の治療体制を定め、継続的かつ適切な医療、観察、指導を行い、病状改善と再発防止を図り、社会復帰を促進することを目的としています。
A入院対象者とは
重大な他害行為(殺人、放火など)を行い、精神障害のために心神喪失等(責任を問えない状態)と判断され、医療観察法に基づき、裁判所の審判により入院治療を必要とされた者をいいます。
B新病棟とは
当センターでは、平成21年6月から暫定的・緊急的に既存病棟に併設整備した病棟(6床)で医療観察法に基づく司法精神医療を行ってきました。新病棟は、現状の満床状態を解消し、今後の入院需要に対応するため、より安全・安心に配慮した独立型の病棟(17床)として、発展的に整備したものです。
C全国・近県の整備状況は
医療観察法病棟は、国・都道府県の施設を合わせ、現在、28都道府県28施設666床が整備されています。関東甲信越地域の都県は全て整備済み・整備中となっています。