院長ごあいさつ

院長近影

  院長 赤田 卓志朗

当センターのホームページをご覧頂き誠にありがとうございます。 当センターは、群馬県内唯一の自治体立精神科病院として、精神科措置救急医療、司法精神医療という大きな2本の政策医療を担っており、 いわゆる精神科スーパー救急病棟2棟、医療観察法病棟を有している病院(全6病棟)です。 そう聞くと、何か敷居が高く感じるかもしれませんが、それらに特化した病院ではありません。 県民の皆様の精神的なお悩みなど一般的なニーズもしっかりと受け止めてまいる所存です。

   当センターのスローガンは「選ばれる病院」です。 これは、患者さん、御家族、地域の施設や医療福祉機関から選ばれることのみならず、医療従事者の方々からも選ばれることを含んでいます。 県民の皆様から「来て良かった」と感じて頂けるような、また、病院職員の仲間からは「やりがい」を感じて頂けるような、 選ばれ愛される医療の提供、病院経営をしたいと考えています。

   ところで、精神的な悩みや困難を抱えた際には、医療の面のみならず対人関係、就労環境、日常的な衣食住に関することなどの諸問題が複雑に絡み、 何処に相談していいのか困る場合も多いかと思います。もちろん精神医療だけで全てが解決する訳ではありません。 当センターに相談、若しくは医療を受けることで、問題点の交通整理をして今後困難が軽くなる方向性を一緒に見付けていくことも大きな役割と認識しており、 当センターを中心に多様な社会資源を結びつける、いわゆるハブ機能の役割も積極的に果たしてまいります。

   昨年3月から導入した電子カルテにも職員が慣れ、より円滑な医療を提供できるようになりました。 これらを活用し限られたマンパワーをより効率的に運用しながら、 今後一層の患者サービスの向上を進めていきたいと考えております、
   皆様方の暖かい応援、時に厳しい叱責・御指導を頂ければ幸いです。



                                    平成28年4月1日
                                      院長 赤田 卓志朗

理念

  1. 患者・家族そして全ての県民のために
  2. 良き精神科医療は良き社会をつくる
  3. こころの時代を支える精神科医療

運営方針

  1. 人間の尊厳を尊重し人権に配慮した医療
  2. 都道府県立精神科病院の設置義務に基づいた政策医療
  3. 客観性と透明性と説明責任を重視した医療
  4. 適切な医療技術による良質で安全な医療の提供
  5. 社会復帰と社会参加を目指した医療
  6. 多職種チームによる医療の徹底
  7. 障害者にやさしい地域ネットワークづくり