院長ごあいさつ

院長近影

当院のホームページをご覧いただきありがとうございます。
 当院は、「群馬モデル」といわれる当県独自の精神科救急システム(3次救急)の基幹病院として、また、県内の司法精神医療の中心的病院として、日夜頑張っております。
 当県における昨今の精神科救急の状況ですが、精神科救急システムの対象者が増加し、医療観察法という司法的医療の対象者が減っているように感じられます。精神科救急システムが上手く機能して司法的問題にまで至ってしまう対象者が減少しているのであれば喜ばしいことと思います。
 しかし、県内の精神科救急を司っている群馬県精神科救急情報センター(群馬県こころの健康センター内)の業務量が増え、地域予防活動の中心である行政型アウトリーチまで手が回りにくい状況にあると聞きます。地域予防活動は精神科救急の入口と出口のいずれにおいても肝であることから、問題解決の一助として医療機関である当院においてどのような取り組みができるかを模索しているところではありますが、マンパワーも限られていることから未だ道遠しという実感です。
 引き続き、県民の皆様にお役に立てる病院を目指していきたいと考えておりますので、皆様方の温かい応援と時に厳しい叱責・ご指導をいただければ幸いです。


平成31年1月1日
院長 赤田 卓志朗

理念

  1. 患者・家族そして全ての県民のために
  2. 良き精神科医療は良き社会をつくる
  3. こころの時代を支える精神科医療

運営方針

  1. 人間の尊厳を尊重し人権に配慮した医療
  2. 都道府県立精神科病院の設置義務に基づいた政策医療
  3. 客観性と透明性と説明責任を重視した医療
  4. 適切な医療技術による良質で安全な医療の提供
  5. 社会復帰と社会参加を目指した医療
  6. 多職種チームによる医療の徹底
  7. 障害者にやさしい地域ネットワークづくり