主要実績について

年間入院患者数の推移

昭和57年から平成25年までの年間入院患者数のグラフ。

年間の入院患者数は増加を続け、平成20年度に767名のピークを迎えた後に減少傾向にあります。平成26年度は511名、平成27年度は584名となりました。

平均在院日数の推移

昭和55年から平成21年までの平均在院日数のグラフ。ほぼ右肩下がり。

平均在院日数は、多職種チーム医療の成果などから、年々短くなってきました。

平成3年度では平均698日であった在院日数は、平成27年度には108日となっています。入院から退院まで2年を要していたものが、現在はほぼ4ヶ月で退院に結びついています。

1日平均外来患者数の推移

昭和55年から平成21年までの1日平均外来患者数のグラフ。平成18年まで右肩上がりで、その後は減少傾向。

1日平均外来患者数は、平成27年度は111人でした。グラフのとおり、平成18年度をピークに減少傾向ですが、主な理由としては
・精神薬の長期間投与が可能となり、通院回数が減少していること。

・近年、心療内科・精神科系のクリニックが増え、ストレスケアなどの比較的軽症な患者さんは、
こうした医療機関を受診する傾向にあること。

・デイケアを実施する医療機関や施設も増えていますので、身近なところでデイケアを受けることが
可能になっていること

などが外来患者数減少の要因と考えています。